日本物理学会2021年秋季大会
馬場基彰博士は2004年から日本物理学会の会員として活動を続けてきた。馬場博士は2021年9月22日に開催された日本物理学会秋季大会に招待され、講演を行いました。最近終了した馬場博士が代表を務めた研究プロジェクト『量子状態の制御と保護を両立させる相転移環境』の成果を中心にご講演いただきました。
会期: 2021年9月20日〜2021年9月23日
言語: 日本語
発表種別: 口頭発表(招待特別講演)
主催者: 日本物理学会
会場: オンラインミーティング
地域・国: 日本
研究プロジェクト: 量子状態の制御と保護を両立させる相転移環境